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zoom RSS 芭蕉の碑を訪ねてー其の1

<<   作成日時 : 2017/03/16 21:19   >>

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ウォーキングを兼ねて金沢の芭蕉の句碑を訪ねてみました、ここは金沢の繁華街の片町です、夜はネオンが灯り知る人ぞ知る夜の社交街です、北島三郎が歌ってヒットした「加賀の人」に出てくる香林坊は、この目と鼻の先です。
夜は賑やかですが日中は通行する人もまばらで夜の賑わいは想像できません、現在は繁華街になっていますが芭蕉翁が奥の細道の道中に金沢の着いた頃は、ここ片町は犀川の本流と香林坊のあたりを流れていた支流の間の河原に開けた町で河原町という地名だったようです。

芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan

片町の中心の大きな道路が交差するスクランブル交差点の脇に「芭蕉の辻」の石碑が立っています、道路の横の植え込みのスペースに立っているのですが、気が付く人は少ないようです、まして夜の酔客にはほとんど気が付く人はいないようです。
辻は文字で分かる様に大きな道路が交差する場所をその様に呼んで居ました、仙台にも芭蕉の辻という地名が有るようですが松尾芭蕉翁とは関係がないようです。
芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan


芭蕉翁が奥の細道の道中に金沢に着いたのは元禄2(1689)年の7月15日でした、その夜は京屋吉兵衛の宿にわらじを脱いだのですが、翌日、知り合いの差し向けた籠に載って河原町(現在の片町)の宮竹屋喜兵衛門方の宿に移っています、その宮竹屋がこの交差点の近くだったようです、芭蕉の辻の名前の由来はその様に伝わっています。
芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan


片町の芭蕉の辻より近くを犀川が流れています、犀川に架かる犀川大橋も片町交差連から望むことができます。
芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan



犀川大橋を渡って左側に折れて(上流側)、少し下った所に木製のベンチとテーブルが有る小さな休憩スペースが有りました、そこに芭蕉の句碑が建って居ました、元々は大橋のたもとにあったようですが河川改修で現在の所に移設されたようです。
芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan



芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan


あかあかと 日はつれなくも 秋の風
(要約すると 「夕日あかあかと照り 残暑が厳しいけれど 吹く風は秋の気配を感じる」”つれなくも”はさりげなくとかそしらぬさま)
小松出身の俳人 小松砂丘の書による句碑が建っていました。
この句の句碑は金沢に三か所に建っています、一つは兼六園の山崎山の上り口、二つ目はここ犀川河畔、三つ目はこの近くの成学寺(じょうがくじ)です。
芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan


句碑が建っている犀川大橋の近くの休憩スペースから、犀川の上流方向を望みます、犀川は上流の雪融け水で満々と流れています。
芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan


犀川大橋から裏道の「蛤坂(はまぐりさか)」を登って行きます、途中に木造三階建ての料亭が有ります。
芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan



芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan


蛤坂を登って大通りに出逢う少し前に成学寺(じょうがくじ)が有りました、ビルの間に山門が有りました、注意してゆかないと見過ごしそうな所です。
芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan


山門を入ると正面に芭蕉墳が建っていて高札が建っていました、石碑には芭蕉の文字は読めましたが、あかあかと〰の句は読めませんでした、高札によると宝暦5(1755)年に芭蕉翁追悼の為に、俳人堀麦水と門人が建てたと伝えれれています。
芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan




芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan




芭蕉の碑
芭蕉の碑 posted by (C)gotyan


車をスパーマーケットの駐車場の停めてウォーキングを兼ねて歩きました、次の記事の寺を巡って随分歩きました、ここの犀川河畔から寺を巡る寺町通りは坂道で私の山歩き訓練には良いコースでした。





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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
芭蕉の句碑を見ながらのウオーキングは良いですね。
何か目的を持っているとウオーキングは進みます。
リハビリには良い効果を示すことでしょう。大分良くなっているようですね。
金沢市内は昨秋チラリと回っただけですが古都のイメージが強くゆっくり楽しめそうな街でした。
信徳
2017/03/18 09:18
信徳様へ
こんにちは、いつもコメントを頂いて有難うございます、お陰様で膝の方も大分回復してきました、ウォーキングも毎日同じコースだと歩くのがいやになるので時々は違ったコースを歩いています。
いつもは車やバスで移動していますが、徒歩で裏通りに入ると思わぬ発見が有ったりして楽しみながら歩いています。
金沢は城下町ですので道路が入り組んでいます、裏通りを散策すると新しい発見が有って楽しめる町ですよ。
go
2017/03/18 15:45
こんにちわ、芭蕉が立ち寄った頃のこの辺りは静かな所だったのでしょうね、句碑の写真は句とは対照的に背景にビルが立ち並んでますね。金沢にいたあのころは香林坊、片町も知ってはいましたが繁華街は自分達には縁のない場所でした。街中散歩もいいですね
幸村
2017/03/19 09:55
幸村様へ
こんにちは、明日は春分の日ですが春とは名ばかりの寒い北風が吹いてホッコリ温かい日が有りませんね。 片町、香林坊と云ったら現在は繁華街になっていますが、おっしゃる通り芭蕉が奥の細道の道中で金沢に立ち寄った元禄二年(1689)は今から300年以上前になるので寂しい城下のはずれだったと思います。 今ではビルが林立してすっかり変ってしまいましたね、金沢に来た頃は片町や香林坊にも縁がなかったのですが。現役のころには接待や友人付き合いで一時期に月に何度か通った事が有りますが、リタイヤしてからトンとご無沙汰ですね、今では日中に散歩で行くくらいです。
go
2017/03/19 17:09
金沢は本通りよりも裏道に廻った方が面白いものが見られますね。。
そういえば、蛤坂もしばらく歩いていませんねえ。そうそう中に入ると大きい寺院なんですが、入り口が狭くて見逃しそうな寺院が4.5軒ありますね。お隣の妙慶寺は成学寺の本山に当たるんですが、前田家家臣・松平氏の菩提寺でミュンヘンオリンピックのバレー監督の松平さんの御先祖様になるそうです。民話の天狗の恩返しの大小の文字板があるんですよ^^機会があったら覗いてみてください。
三階建ての料亭・山錦楼、大正時代の2階建て建物で昭和初期に3階を付け足したんです。実は犀川の方から見ると崖分の1階が下にあって4階建てになる不思議な建物です。今は高級になりすぎて僕には入れないけど、、一度前職時代に商店会の会合だったか結婚披露宴だったかがあって入ったら、中は群青の間があって凄かったです@@ 歩くと本当にビックラコに出会えるところですね^^;
つとつと
2017/03/25 20:00
つとつと様へ
お返事が遅くなって申訳ございません。
コメントを頂いていながら見過ごしていたようで、お詫びします。
実は私も蛤坂を歩くのは久しぶりです、山錦楼には金沢に来たばかりの時に一度だけ会合の後の宴会の時に行っただけです、とても個人で行けるような場所ではないですね。
昔、犀川大橋の橋詰めに寺木屋と云う魚屋さんが有って、そこも木造の三階建てだったと思いますが、お酒を持ちこみで宴会をすると下の魚屋で新鮮な刺し身や焼き魚を出して低価格で宴会が出来るので何回か行って事が有りました、今回通って見たのですが見当たらなかったですね。
妙慶寺は知りませんでしたね、随分歴史の古い格式のある寺のようですね、あのあたりから寺町にかけて寺が多いのには驚きました。
金沢の街の裏通りは歴史が隠された町ですね、足で回って新発見をして見ますか。
go
2017/04/05 18:21

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