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zoom RSS 寺町〜犀川を歩く

<<   作成日時 : 2017/04/13 19:00   >>

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金澤の町には寺町台と小立野台の2つの台地が有ります、市街地より一段高い町が開けています、10日の月曜日に寺町台から犀川縁の桜を見ながら歩いてみました、何年か前にも記事にした事がありますが、桜の花が咲く頃には何故か歩きたくなるコースです。
寺町に車を停めて歩きだしました、寺町の本通りは車の往来で賑やかですが、一本裏通りの道は車や人の往来も少なく静かな町家の佇まいです、大正初期に前田家家老の旧横山家が建設した迎賓館が「辻家庭園」として残っています、お屋敷と反対側に大きな桜の木が有ってその枝が道路を横切って反対側の塀の上まで伸びています、桜が満開の花をつけて通りを彩っています、このような光景は珍しいと思います。

3、寺町〜犀川の桜
3、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan



4、寺町〜犀川の桜
4、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


辻家庭園の隣は料亭の「金茶寮」、門と庭園の前を通って横の長良坂(ながらさか)を下って犀川におります。
5、寺町〜犀川の桜
5、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


長良坂は昔この辺の地名が長良町とよばれていたのでそう呼ばれるようになったようです、正面から写すと分かりにくいのですが、坂はこの写真で見るより急な勾配になっています、坂道の先に犀川の流れが見えます。
6、寺町〜犀川の桜
6、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


坂の途中まで下ると犀川の流れの先には犀川を挟んだ高台の小立野台が見えました。
7、寺町〜犀川の桜
7、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


坂の途中の石垣にはめ込まれた様な地蔵さんの祠が有ります、祠の横には清水が湧いています。
8、寺町〜犀川の桜
8、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


坂を下って、来た道を振り返ると急な坂道が分かります、自転車で登る人は自転車から降りて押して登りますが、上に着いた頃には息が切れると思いますよ。
9、寺町〜犀川の桜
9、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


犀川に沿った道を横切って河川敷に降り立つとそこは芝生になっていて川に沿って遊歩道があります、堤の桜は今が見ごろに咲いていました、桜を見ながら下流の桜橋の方に歩いて行きます。
10、寺町〜犀川の桜
10、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan



11、寺町〜犀川の桜
11、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan



12、寺町〜犀川の桜
12、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


対岸を見ると川岸町の室生犀星の碑のあたりの桜並木が満開に咲いているのが見えました。
13、寺町〜犀川の桜
13、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan



室生犀星文学碑は犀星が生前愛した犀川の流れの見える場所に花御影石で流し雛をかたどった碑が建っています。
14、寺町〜犀川の桜
14、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan



碑には犀星の作品の一節が刻まれています。
      あんずよ花着け 地ぞ早やに輝け あんずよ花着け あんずよ燃えよ

15、寺町〜犀川の桜
15、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


満開に咲いた桜並木の下を歩きました、大きな桜の木の枝が堤の下まで伸びています、河川敷の芝生の上でお花見をする人を覆うように桜の花で埋め尽くしていました。
16、寺町〜犀川の桜
16、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan




17、寺町〜犀川の桜
17、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan



18、寺町〜犀川の桜
18、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan




19、寺町〜犀川の桜
19、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan




20、寺町〜犀川の桜
20、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan



21、寺町〜犀川の桜
21、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


対岸を見ると一段高く寺町台が見えます、高台の下の犀川縁にも桜の花が見事に咲いています。
22、寺町〜犀川の桜
22、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


帰りは近道をして桜橋の橋詰からW坂(だぶるさか)を登って帰りました、犀川〜寺町台に登る急こう配を階段でジグザグと登ります、昔から呼ばれている名称は石伐坂(いしきりさか)ですがジグザグに登って行く形が英語のイニシャルの”W”の字に似ていることから旧、四校の学生がそう呼んでいたそうです、現在では石伐坂と云っても分かる人が少なく、W坂の呼び名で通っています。
23、寺町〜犀川の桜
23、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan




24、寺町〜犀川の桜
24、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan



26、寺町〜犀川の桜
26、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan



27、寺町〜犀川の桜
27、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan



W坂を登った所に小公園があって、そこから犀川越に片町などの市街地が良く見えます、対岸に行き帰りに渡った桜橋がすぐ下に見えます。
28、寺町〜犀川の桜
28、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


先ほど満開の桜の下を歩いた室生犀星の文学碑の近くの桜並木が良く見えます、雪融け水が川幅いっぱいに流れている犀川の流れも綺麗に見えます。
29、寺町〜犀川の桜
29、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan




30、寺町〜犀川の桜
30、寺町〜犀川の桜 posted by (C)gotyan


桜の咲く時期にこのコースを歩きたくなります、昔々の話ですが一時期寺町台に住んだことがあります、その頃から町の様子も変りましたが、このコースを歩くとその頃が思い出されて懐かしくなります、今日はお天気も良くて桜の花も満開でしたので満足でした。

御訪問ありがとうございます。











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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お早うございます!
高台から街を見ながらの散歩は中々のものでしょう。
歴史のある街でしょうから随所に見るものがあるし散歩の脚も軽くなる事でしょう。
兼六園も高台にありましたがこのような高さにあるのでしょうか?
信徳
2017/04/14 07:22
こんにちは

犀川のほとり
杏っ子の碑
半世紀ほど前に友人宅に
数日踏力して
この碑のあたりを
散策しました
青春時代でした

無門
2017/04/14 13:18
信徳様へ
こんにちは!、金澤の町を流れる犀川の左岸の高台は寺町台です、兼六園のある場所は右岸の小立野台の入口になります、兼六園の池の水や噴水の水は犀川の上流から高台の上に石管を埋めて引いてきているようです。
金澤は一歩裏通りに入ると町家がならんで昔の町があります、情緒があって結構ですが災害の時は大変です、去年の糸魚川の大火の後に対策をしているようです。
go
2017/04/14 17:12
無門様へ
そうでしたか、室生犀星の文学碑が出来て除幕した年が1964となっていますので半世紀前になりますね、無門さんが金澤を訪れた時は犀星の文学碑が出来たばかりの頃でしょうね、無門さんが訪れた頃は金澤町は静かだったでしょうね、高台から見た光景でも分かりますが、現在の金澤の街はビルが林立して無門さんが訪れた青春時代の思い出の街から変りました。
go
2017/04/14 17:31
待ちに待った桜、満開ですね。
寒い信州も咲き始めました。毎年これだけ待った桜も咲いている間はなんか気ぜわしく、気が付けば散り始めてしまいます、それだから良いのかもしれません。特にこの季節になるとこんなことを友達に話し同感を求めています。「どんな老木の木でも春になると若い桜に後れを取らず若い桜と全く変わらない美しい花を咲かせる」自分もそうありたいものだと・・
幸村
2017/04/15 17:36
幸村様へ
たった今、夕方のウォーキング(徘徊)にいってきました、いつもの用水端の桜は今日の朝からの強い風で散っていました、散歩道のアスファルトの上に絨毯を敷いたように花弁が吹き寄せられていました、2日ほど前には満開に咲き誇っていた桜です、一瞬、無惨に感じますが散った後の枝には若緑色の葉が芽吹いていました、自然の営みは人間のセンチメンタルの考えよりしたたかな営みのようです。
幹の芯が朽ちた老木でも若木に負けない立派な花を咲かせます、老木は長年の幾多の嵐にも耐えてきた根性があるのでしょう。
パッと咲いてパッと散る、そうありたいと思っていますが中々思うように行かないのがこの世の常かもしれませんね。
go
2017/04/15 18:33

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