今年の初登山
昨日、家内と毎年この時期に足馴らしに登る富山県と石川県の県境の山へ登ってきました。
大門山(だいもんさん)と赤摩木古山(あかまっこやま)の二つの峰があり、海抜は1,500m余りと高くないけれど登りが結構きつい山です。
この山へは20年以上前から春と秋に登っています、この山の魅力は春のブナ林の新緑、秋はイタヤカエデやナナカマドの紅葉が美しく何回登ってもあきない山です。
大門山と赤摩木古山は途中までは同じ登山道で8合目あたりでそれぞれの登山道に分岐します、昨日は赤摩木古山の方へ行った来ました。
7時半ごろに自宅近くに先月より新しく出来た「白山インター」より北陸道に入り途中小矢部から東海北陸道に乗り五箇山インターで降りてそこから細い林道を2~30分登ると登山口のブナオ峠に到着です。
このシーズンは土、日の休日には駐車場が一杯になるほど登る人が多いのですが昨日は到着した時には車が3台のみでした。身支度をして登山口を出たのは9時過ぎでした。
久しぶりの山ですので最初はゆっくりペースで進みました。
ブナ林の中に落ち葉が敷き詰められてた登山道が続きます、傾斜のきつい登山道はクネクネと蛇行して登ってゆくものですが、この山の登山道は階段状に一直線に登ってゆくので登るのはきつい山です。
目の覚めるような新緑のブナ林を見ながら登る、立ち止まって大きく深呼吸して澄み切った緑の空気を胸一杯吸い込むと体に元気が漲る気がする。
天気予報では石川も富山も降水確率が20~30%の予報でしたが海抜が高くなってきたらガスが掛かって上の方が見えない、残雪もいつもの年より多く沢筋を埋めている。
大門山と赤摩木古山の分岐点に到着、ここで初めて登山者と会いました、女性の方が1人で下山する所でした、その方は赤摩木古山を越えて高三郎山へ行く予定で高三郎山の雪渓の手前でガスがひどくなっ引き返したそうです、その方も今日は誰とも合わなかった様です、それにしても女性が1人でクマよけの鈴も付けずに登山するとは凄い。
分岐点からは例年だと登山道を辿るのですが今年は残雪が多く尾根伝いに雪渓の上を頂上を目指して登る。
赤摩木古山の頂上です、頂上には残雪もなく薄日が差していました、ガスが掛かっていなければ遠くの山も見渡せるのですがあいにくガスが掛かり遠くは見えませんでした。
頂上のガスの間から見下ろすと残雪が消えたところは薄緑の新緑が萌え始めています。
登山道で見かけた花たちを紹介します。
オオカメノキ、小さな両性花の周りに5弁の装飾化が奇麗です。
ツバメオモト、白い花が房状につき薄緑色の葉が奇麗です。
コイワカガミはこの山には少ないようですが綺麗な花を咲かせていました。
猩々袴(ショウジョウバカマ)は春一番の花です、残雪が解けた後からすぐに花茎をだして花を咲かせます。
登山道を彩るつつじの花(ミヤマツツジ)あふれる新緑の緑の中に紅色の花でアクセントをつけて見せます。
大きな緑色の葉の上に白い花を咲かせるサンカヨウの花..。
マイズル草の白い花、緑も葉がとてもきれいでした。
登山道わきにカタクリの花が登山者を迎えています。
茂みにはヤブツバキノ花が遅い春を告げています。
イワウチワの花、この花も春一番の花です、低い山では4月ごろに咲く花です。
帰りは登山道の花を観賞しながら遅いペースで下ってきました、下りでひざを痛めることが多いので登りより慎重に歩幅を小さくしてゆっくりと帰ってきました。
登山口に着いたのは14時過ぎでした、私の車の他に2台の車が止まっていました、他の2台は山菜とりをする人の車でしょう。
頂上の見晴らしは期待外れでしたが綺麗な花とブナの新緑で久しぶりに心が洗われる登山でした。
終わりまで見てくださって有難うございます。
大門山(だいもんさん)と赤摩木古山(あかまっこやま)の二つの峰があり、海抜は1,500m余りと高くないけれど登りが結構きつい山です。
この山へは20年以上前から春と秋に登っています、この山の魅力は春のブナ林の新緑、秋はイタヤカエデやナナカマドの紅葉が美しく何回登ってもあきない山です。
大門山と赤摩木古山は途中までは同じ登山道で8合目あたりでそれぞれの登山道に分岐します、昨日は赤摩木古山の方へ行った来ました。
7時半ごろに自宅近くに先月より新しく出来た「白山インター」より北陸道に入り途中小矢部から東海北陸道に乗り五箇山インターで降りてそこから細い林道を2~30分登ると登山口のブナオ峠に到着です。
このシーズンは土、日の休日には駐車場が一杯になるほど登る人が多いのですが昨日は到着した時には車が3台のみでした。身支度をして登山口を出たのは9時過ぎでした。
久しぶりの山ですので最初はゆっくりペースで進みました。
ブナ林の中に落ち葉が敷き詰められてた登山道が続きます、傾斜のきつい登山道はクネクネと蛇行して登ってゆくものですが、この山の登山道は階段状に一直線に登ってゆくので登るのはきつい山です。
目の覚めるような新緑のブナ林を見ながら登る、立ち止まって大きく深呼吸して澄み切った緑の空気を胸一杯吸い込むと体に元気が漲る気がする。
天気予報では石川も富山も降水確率が20~30%の予報でしたが海抜が高くなってきたらガスが掛かって上の方が見えない、残雪もいつもの年より多く沢筋を埋めている。
大門山と赤摩木古山の分岐点に到着、ここで初めて登山者と会いました、女性の方が1人で下山する所でした、その方は赤摩木古山を越えて高三郎山へ行く予定で高三郎山の雪渓の手前でガスがひどくなっ引き返したそうです、その方も今日は誰とも合わなかった様です、それにしても女性が1人でクマよけの鈴も付けずに登山するとは凄い。
分岐点からは例年だと登山道を辿るのですが今年は残雪が多く尾根伝いに雪渓の上を頂上を目指して登る。
赤摩木古山の頂上です、頂上には残雪もなく薄日が差していました、ガスが掛かっていなければ遠くの山も見渡せるのですがあいにくガスが掛かり遠くは見えませんでした。
頂上のガスの間から見下ろすと残雪が消えたところは薄緑の新緑が萌え始めています。
登山道で見かけた花たちを紹介します。
オオカメノキ、小さな両性花の周りに5弁の装飾化が奇麗です。
ツバメオモト、白い花が房状につき薄緑色の葉が奇麗です。
コイワカガミはこの山には少ないようですが綺麗な花を咲かせていました。
猩々袴(ショウジョウバカマ)は春一番の花です、残雪が解けた後からすぐに花茎をだして花を咲かせます。
登山道を彩るつつじの花(ミヤマツツジ)あふれる新緑の緑の中に紅色の花でアクセントをつけて見せます。
大きな緑色の葉の上に白い花を咲かせるサンカヨウの花..。
マイズル草の白い花、緑も葉がとてもきれいでした。
登山道わきにカタクリの花が登山者を迎えています。
茂みにはヤブツバキノ花が遅い春を告げています。
イワウチワの花、この花も春一番の花です、低い山では4月ごろに咲く花です。
帰りは登山道の花を観賞しながら遅いペースで下ってきました、下りでひざを痛めることが多いので登りより慎重に歩幅を小さくしてゆっくりと帰ってきました。
登山口に着いたのは14時過ぎでした、私の車の他に2台の車が止まっていました、他の2台は山菜とりをする人の車でしょう。
頂上の見晴らしは期待外れでしたが綺麗な花とブナの新緑で久しぶりに心が洗われる登山でした。
終わりまで見てくださって有難うございます。
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